$cd /cdrom/sol_10_508_x86/Solaris_10/Product/
$pkgadd -d . SUNWwgetr SUNWwgetu
$pkgadd -d . SUNWwgetr SUNWwgetu
"." ピリオド(ベースディレクトリ指定?)がいることに中々気づかなかった。
そして wget の入った先は
"/usr/sfw/bin/wget"
デフォルトではパスが通ってないので気づかん…
umask 022
set path=($path /usr/sfw/bin /usr/ccs/bin/ /usr/ucb /opt/csw/bin /opt/csw/sbin)
set prompt = '[%n@%m %c2]\$'
set autolist
set color
setenv PAGER less
c1 | 論理コントローラ番号 |
t0 | 物理バスターゲット番号 |
d0 | ドライブ番号 |
s7 | スライス番号またはパーティション番号(pn) |
/proc/{プロセスID}/environ
■あなたの得点と順位
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたの総合得点 16点/20点中 (平均:11.4点)
あなたの総合順位 89位/2707人中
─────────────────────────────────
あなたの「ネットワークを構築する力」
4点 (平均:2.2点/4点中)
あなたの「トラブルを解決する力」
4点 (平均:1.6点/4点中)
あなたの「ネットワークを管理する力」
4点 (平均:2.6点/4点中)
あなたの「ネットワーク機器を選択する力」
1点 (平均:2.0点/4点中)
あなたの「セキュリティ対策をする力」
3点 (平均:3.0点/4点中)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
30k バイトの JPEG ファイルを電子メールに添付するとき、大体どのくらいのサイズになるでしょう。添付ファイルのエンコードは MIME Base64 が使われますよ。
ファイル受信側 (PASV) | HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSFTPSVC\Parameters\EnablePasvConnFrom3rdIP=1 ※第3者からのデータコネクションを許可する |
ファイル送信側 (PORT) | HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\MSFTPSVC\Parameters\EnableDataConnTo3rdIP=1 ※第3者あてへのPORTコネクション接続要求を受け付ける。 |
ファイル受信側 | ファイル送信側 | メモ |
---|---|---|
USER hogehoge PASS ***** 230 | USER hogehoge PASS ***** 230 | ユーザ認証してログインOK |
PASV 227 Entering Passive Mode (xxx,xxx,xxx,xxx,xx,xx). | 待ち受けポートを決定する。 xxxはIPアドレスと待ち受けポート | |
PORT xxx,xxx,xxx,xxx,xx,xx 200 PORT command successful. | データ転送用のセッションが確立 | |
stor test.txt 125 Data connection already open; Transfer starting. | STORでローカルに空ファイル"test.txt"作成、 データの受け入れ準備 | |
125 Data connection already open; Transfer starting. 226 Transfer complete. | retr test.txt 150 Opening ASCII mode data connection for test.txt(23 bytes). 226 Transfer complete. | RETRで "test.txt"ファイルを転送、 受信側は待ち構えていた"test.txt" にASCIIデータとしてデータを送り込んで完了 |
┌──────┐ ┌──────┐ | コントロールするクライアントから、両方にtelnet でFTPログイン |
LISTEN | SV-B にPASVコマンドを発行、ポートをLISTENさせる |
LISTEN | SV-Bが待ち受け中なので、SV-AへPORTコマンドを送る。送信内容はSV-BのIPアドレスとポート すると、SV-A と SV-B の間でFTPデータ用のセッションが確立するはず |
┌──────┐→data→┌──────┐ | 後編作成後に認識間違いを修正。図も修正。 初版ではここの解釈に嘘があった、STORで待ち構え、RETRで送るというオペレーションが必要ということだ。 (初版)データコネクションが確立したら、STORコマンドでファイルの転送が行えるはず。 RFCではSV-B側でRETRコマンドが必要とあったが、この辺がよく分からない。 |