2008年10月8日水曜日

通勤中に参考書を読む、裁って3つの冴えたやり方

通勤時間は本を読む為にあると思っていい、少なくとも私はそう。そりゃあケータイいじってる日も結構あるけど。
 
 

資格試験だなぁとか思うと参考書を読む。
[caption id="attachment_984" align="alignnone" width="320" caption="写真:参考書_正面"]写真:参考書_正面[/caption]
そうそう、次はテクネだ、テクニカル2つ目をと思って。
しかし…
 

[caption id="attachment_985" align="alignnone" width="240" caption="写真:参考書_背表紙"]写真:参考書_背表紙[/caption]
太いよ厚いよ! 重たくて電車で読めないよ!
こんなの持ち歩くのも面倒だよ…
 
 
 
 
 

なので。↓ こうする。

[caption id="attachment_986" align="alignnone" width="320" caption="写真;参考書_3枚おろし"]写真;参考書_3枚おろし[/caption]

[caption id="attachment_982" align="alignnone" width="240" caption="写真:3冊の本"]写真:3冊の本[/caption]
 

写真で分かるかな?
「参考書をカッターでちょん切って、それぞれブックカバーをつける。」
 

重たい参考書も、裁断してしまうことでとても持ち運びやすい本に変身。
真ん中部分は100円ショップで買ったビニールのブックカバーを使っている、表紙・裏表紙の厚紙がないので強度を補ってやらないとボロボロになってしまう。
 

後から参考にすることの多い専門書の類は裁断するともったいないが、資格試験にむけた参考書などはどんどんぶった切ればよいと思う。
ちぎって喰らう位の気合で、頭に突っ込む事を最優先。