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2008年10月9日木曜日

マウス嫌いシリーズ(2)_「ALTキーショートカット」@Windows

マウス触るの面倒くさいので何でもキーボード入力でやってしまいたいというシリーズ物、2つ目。マウスなしでやるほうが早いことも多いし、にわかに玄人っぽい。
内容は社内向き、客先でさりげなくやるとハッタリが効いてよい。
 
前作:マウス嫌いシリーズ(1)_「ALT+スペース」@Windowsも宜しく。
 
 

ALTキーショートカット


OSインストール時などに「次へ(N)」 とか、「Next」 とかのボタンがあります。
このときのカッコやらアンダーバーは一体なんぞやと思う人はご丁寧にマウスでボタンを押してることだろう。
 
Next」 って書いてあるボタンは、「ALT + N」 でもこのボタンが押せますよーという目印、というかむしろそうしてくれというボタン側からのアピールです。
 
 
ということでもう言いたいこと終了と言えなくもないですが、折角なのでALTキーショートカットを使ったオペレーションの例をあげてみます。
大量のPCで同じ設定をする時、特にノートPCが相手だと能率が恐ろしいほど上がるのでお勧め。
 
 

仮想メモリの設定をマウスに触らずに変更してみる


仮想メモリのサイズを固定するというオペレーションをします。
 

まずは「Windowsキー + Pause」でシステムプロパティを一発出し。この後はマウス触っちゃ駄目
[caption id="attachment_988" align="alignnone" width="300" caption="画像:システムプロパティ"]画像:システムプロパティ[/caption]
さっそくショートカットの「ALT+A」で詳細設定に入る。
 


[caption id="attachment_989" align="alignnone" width="476" caption="画像:システムのプロパティ2"]画像:システムのプロパティ2[/caption]
「Ctrl + TAB」でタブを移動できる、各ボタンは見た目のとおり「ALT + 対応キー」で一発でメニューに入ることができる。
 
 

[caption id="attachment_990" align="alignnone" width="425" caption="画像:パフォーマンスオプション1"]画像:パフォーマンスオプション1[/caption]
「Ctrl + TAB」でタブを移動すればいいだけだが、ついでに言うとタブの名前にフォーカスがあっていればカーソルキー(矢印キー)で左右のタブに動ける
 
 

[caption id="attachment_991" align="alignnone" width="425" caption="画像:パフォーマンスオプション2"]画像:パフォーマンスオプション2[/caption]
ここも特にないが、あえて言うとESCキーで色々となかったことにできる。
 
 

[caption id="attachment_992" align="alignnone" width="400" caption="画像:仮想メモリ1"]画像:仮想メモリ1[/caption]
「ALT +A」 を使ってチェックボックスのチェックを ON/OFF しまくれる。
 
 

[caption id="attachment_993" align="alignnone" width="400" caption="画像:仮想メモリ2"]画像:仮想メモリ2[/caption]
ALTショートカットでどんどんフォーカスを飛ばして設定する。
今更だがTABキーで次の項目に移れるので利用したい。
最後はTABキーでOKまでフォーカスを持って行ってEnter or Space キー で完了。
 
設定後に残ったウインドウは…
「ALT + F4」、「Ctrl + wキー」、「ALT + Space →cキー」
どれも共通してウインドウを閉じるという動作、「Ctrl + wキー」は使いやすい。
 
 

やっておいて何だが、唯一引っかかるのがOKボタン、いろんな局面で「Ctrl+TAB」の連打が必要。
OKのいい押しかたってないんだろうか。

2008年9月19日金曜日

マウス嫌いシリーズ(1)_「ALT+スペース」@Windows

社内の小ネタ勉強会向けで考えたんだけど、ブログの記事にしてしまおう。
 

マウス触るの面倒くさいので何でもキーボード入力でやってしまいたいというシリーズ物、マウスなしでやるほうが早いことも多いし、にわかに玄人っぽい。
 

ということで初回は「ALT+スペース」
 

何ができるかというとアプリケーションの左上のアイコンをクリックしたら出てくるメニューを呼び出せる。
[caption id="attachment_822" align="alignnone" width="333" caption="画像:アプリのアイコンクリックメニュー"]画像:アプリのアイコンクリック[/caption]
ちなみに閉じてフォーカスを元に戻したい時はESCキーを2回。
 

ウィンドウの最大化⇔元に戻す、または最小化


「ALT+スペース」 そしておもむろに X キーでウィンドウが最大化、最大化状態からは 「ALT+スペース → Rキー」 で元に戻る。
カーソルキーで選んでエンターキーでもOK。
 









画像:最大化はXキー最大化はXキー
画像:元に戻すはRキー元に戻すはRキー

 

これだけでも結構助かる、コンマ数秒のプロセスでウインドウの最大化が完了するため、マウスに手を持っていく無駄が省ける。
 
 

ウィンドウの移動


「ALT+スペース」のメニューから M キーでウィンドウは移動モードになる。これもカーソルキーで選んでエンターキーでもOK。
ウィンドウの移動モードになったらカーソルキーの上下左右で好きな位置まで動かして、エンターキーで場所を確定しよう。
 





画像:ウインドウ移動縁撮りされてカーソルの形状が変わる

 

すこーしずらしたい時は多い、意識して使うとよいです。
 
 

ウィンドウのサイズ変更


キーボード操作でサイズ変更? 直感的には判らないかもしれないけど、操作が2ステップに分かれていることを理解すれば後は簡単。
「ALT+スペース」のメニューから S キーでウィンドウは移動モードになる。これもカーソルキーで選んでエンターキーでもOK。
 

さてウィンドウの移動モードを自在に使うにはステップの理解が必要、下記に挙げた順で間違いない。

  1. 上下、または左右のどの辺を動かすか決める

  2. 最初のキー入力は、動かしたい辺がある方向を入力
    →ウインドウの下側をつかんで狭くしたい場合は、まず下キーを押せということ。これでまず動かしたい辺が決定される、エンターキーなどは不要。

  3. 選択された辺を動かす


上下/左右はそれぞれ同時に指定できる、例えば下と右の辺を動かすとしたら、ウインドウの右下にカーソルが移動して操作できることを知らせてくれる。
 










画像:ウインドウサイズの変更縁撮りされてカーソルの形状が変わる
辺を指定したら、操作対象の辺の上にカーソルが飛ぶ
画像:役立つケースこんなとき便利

 
 

手始めに「ALT+スペース」の魅力について語ってみた。
次は「Shift + F10」くらいにしようかな。
 
少々マニアックな気もするが、ほぼマウスフリーな操作による生産性向上を目指すシリーズなので普通はマウスだろうというところを中心にやっていく予定。