2010年2月8日月曜日

Hyper-V上のCentOSをyumでカーネルアップデート

したら次回起動で止まる。
 

性格にはvmbusを有効にすべく、追加機能をインストールしている場合に止まる。自動で追加されるオプションの影響みたい。
 


追加機能導入後の状態でyumからカーネルをアップデートしてしまうと、 起動時に switchroot の所で新しいルートをマウントできずに止まっちゃう。
 


いったん grub.confでカーネル指定のオプションから
hda=noprobe hdb=noprobe
を消したらOKだった。


マトモに起動したら、追加機能を改めてインストールすればよろし。